リンクというのは、ユーザーが最初のページ(通常は HOME ページ)でハイパーテキスト・リンクを選んでクリックするもので、そうすると新しいページが読み込まれます。ユーザーは次々とリンクを見つけてはクリックして目的のページへと進んでいきます。
リンクを効果的に使うためには、デザイナーは、意味のあるリンクのラベルを使い(リンクの名前がリンク先のページと一致しているかを確認しながら)、リンクであることが分かるようにサイト内で一貫した表現を用いて(リンクを勘違いさせないようにしながら)、すでにクリックされたリンクはそれが分かるように表現しなくてはなりません。
可能なときには必ず、デザイナーはリンクには画像よりもテキストを用いるべきです。テキストリンクは画像のリンクよりもそのリンク先に関するよりよい情報を提供できるからです。
『第10章:リンク』のガイドライン項目
- 10:1 クリックできることを一貫した表現で伝える
- 10:2 クリックできるかのような誤解を与えない
- 10:3 リンクにはテキストを用いる
- 10:4 意味のあるリンクのラベルにする
- 10:5 リンクとリンク先のページのタイトルを一致させる
- 10:6 文章内のリンク部分はリンク先が分かるようにする
- 10:7 重要なリンクは繰り返し提供する
- 10:8 訪問済のリンクが分かるようにする
- 10:9 関連するコンテンツへのリンクを提供する
- 10:10 補足情報へのリンクを提供する
- 10:11 テキストリンクは適切な長さにする
- 10:12 他のサイトへのリンクであることを示す
- 10:13 マウスオーバーはできるだけ用いない
- 10:14 イメージマップはリンク領域を分かりやすくする

