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4:2 ブラウザ間の相違を考慮する

ガイドライン

重要度:5点満点中の4点、実証度:5点満点中の2点ユーザーが、皆同じブラウザを使用していて、同じようにデフォルトの設定にしていると思わないこと。

解説

視覚に障害のあるユーザーはフォントの文字サイズを大きめに設定する傾向があり、中には背景を表示させないようにしていたり、色を限定していたり、あるいはフォントに関するコンテンツ側の指定を無視しているユーザーもいる。コンテンツ制作者は、ほとんどのユーザーがどのような設定にしているかを把握すべきであるし、どのようなブラウザを想定しているかを Web サイト上に明示すべきである。

ソース(実証となる調査研究)

Evans, 1998; Levine, 1996.

事例

写真:事例の Web ページ画面
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あるポピュラーなブラウザを使用しているとき、マウスカーソルをページの上部にあるタブの上に置いて、左クリックをするとナビゲーションの選択肢がドロップダウン・メニューとして現れる。しかし、この機能は他のポピュラーなブラウザを使用しているときには利用できず、左クリックをすると、"Air, Car & Hotel"というタイトルのついた新しいページへ移動してしまう。

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