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2:10 ユーザーを待たせる間は進捗状況を知らせる

ガイドライン

重要度:5点満点中の3点、実証度:5点満点中の4点ユーザーを待たせている間は、その進捗状況を適切に知らせる。

解説

もしその処理が10秒以内に終わるものであれば、進捗状況を知らせるのに砂時計アイコンを使ってください。もし60秒まで、あるいはそれ以上の時間を要するならば、完了までの進捗状況を示すプログレス・バーを使います。もしコンピュータ処理が1分以上かかる場合は、それと同時に処理が完了したときに音声でもそのことを知らせてください。

コンピュータが情報を処理する時間が長くて待たなければならないことを知っていると、ユーザーはしばしば他のことをしたりします。そのような状況においては、処理が完了したことを音(ビープ音)でさりげなくユーザーに知らせるべきです。

ソース(実証となる調査研究)

Bouch, Kuchinsky and Bhatti, 2000; Meyer, Shinar and Leiser, 1990; Smith and Mosier, 1986.

事例

写真:事例の Web ページ画面

この事例では、処理のプロセスが3段階あり、現時点でどのプロセスまで完了しているかを画面で知らせているとともに、同時にこの処理が全体の何パーセントまで進んでいるかをプログレス・バーで示しています。

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