このページの先頭です
ここから本文です

1:7 パラレルデザインを行う

ガイドライン

重要度:5点満点中の4点、実証度:5点満点中の4点複数のデザイナーにそれぞれのデザイン案を提案させて、それぞれのデザインからベストな要素を用いる

解説

誰か一人が独断でデザインを決定したり、一人のデザイナーのアイデアだけに頼ったりしてはいけません。ほとんどのデザイナーは、最もよい方法よりも、最初に思いついた自分で納得のゆくものにとらわれてしまいがちです。また、デザインに関するミーティング(ブレーンストーミング)を行うこともベストな方法とはいえません。

最もよいアプローチは、複数のデザイナーがそれぞれデザイン上の問題を考えて、それぞれのデザイン案を提案するパラレルデザインです。理想的なデザインを選択する前に、様々なデザイン案を検討してください。検討したデザイン案のバリエーションが多ければ多いほど、最終的に決定するデザインはよりよいものとなります。

ソース(実証となる調査研究)

Ball, Evans and Dennis, 1994; Buller, et al., 2001; Macbeth, Moroney and Biers, 2000; McGrew, 2001; Ovaska and Raiha, 1995; Zimmerman, et al., 2002.

このページの先頭へ▲